うこうこまーく!
ダウン症おーくんの子育てブログ
誕生〜1歳

ダウン症のおーくん、生後6か月の様子

ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。

先日、おーくんが生まれてから6ヶ月経過しました。

多くの心配や不安を抱えてきましたが、ひとつひとつの成長がとても嬉しくもあります。

ある程度の発達の成熟が山の頂上だとしたら、登山を始めて少し歩いてみて振り返ればスタート地点が見えるくらいの位置でしょうか。1合目すらまだまだ先でしょう。この先どんな歩みになるか、ペース配分もまだ分かりません。発達自体、個人差が大きいものですので、一歩一歩を一緒に歩んで行いきたいと思っています

そこで、生後半年はひとつの区切りであるため、現在のおーくんの様子について整理しておきたいと思います。

6ヶ月までにおーくんができるようになったこと

寝返りが左右でできるようになった

寝返りが安定してから、足を良く動かすようになりました。足をまっすぐ伸ばしたり、左右の足先をこちょこちょ合わせたりいています。また、お風呂では蹴るような動作を良くするようになりました。

寝返りの練習についてはこちらも参考にしてください。

ダウン症おーくんが生後5ヶ月までに寝返りを成功させた方法ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。 ダウン症の赤ちゃんは、発達段階に合わせて、日頃から体の使い方を教えてあげる必要が...

社会的微笑がはっきりしてきた

くすぐったり、手を持って動かしたりといった外的刺激でウキャウキャ笑うことから、親をの顔を見て、笑いかけると笑いかえす様子が顕著になりました。いわゆる社会的微笑と呼ばれるものがはっきりしてきました。あーちゃん見て笑うようにもなり、あーちゃんも積極的に関わってくれています。

手を口に入れることが増えた

PTさんに「あまり口に手がいかないですね」と言われていましたが、最近はよく口に手を入れるようになりました。暇なら手は口に!という感じで涎だらだらですが、自発的に刺激を求めるようになってきている証だと思います。

離乳食を開始した

少しずつ離乳食を開始しました。まだまだ上手ではないですが、嫌がってはいないため根気よく続けていきます。

これからの課題

体幹の不安定さ

生まれたばかりの時は「軸がなくてふにゃふにゃしている、かな?」となんとなく感がありましたが、生後半年となると、はっきりと「体幹がふにゃふにゃだ!」とはっきり感じるようになりました。

座位が難しい

体幹の不安定さに関連して、座位の姿勢を保つことが難しいです。どうしてもグニャッとなってしまいます。足はしっかりしてきましたが、腰から背中にかけてと腹筋が弱いのだと思います。

PTさんにアドバイスをもらったり、赤ちゃん体操や理学療法士向けの書籍を読んだりして、色々と実践中ですので、今後まとめて記事にしたいと思います。

今後に向けて

これからの成長を促すために考えていることをまとめてみます。

手足の動きを促す

体幹の弱さはある程度仕方がないと思います。そのため、よく動かしている手足の動作や力の向上を大切にしていきたいと思います。手足の力があることでバランスが取りやすくなったり、体幹の弱さを補うこともできます。具体的には、様々な感触や物に触れる、手で足を掴んで遊ぶ、足の訓練を継続する、ということをやっていきたいと考えています。

自発的は働きかけを引き出す

周りの人の反応に対して笑うことが増えているため、おーくんが周りに自ら働きかける姿勢を大切にしていきたいと思います。例えば、手を伸ばして親の顔を触る→親が反応する(笑う、声を上げる、変顔する等)→面白くて笑う、といった流れを意識することで、自発的に手を伸ばす行動が増えていくと想定されます(心理学的に行動の強化と言い、主に望ましい行動を増やす目的で使われる技法です)。人や物などに積極的に関わり、色んな刺激に自分から触れることが、成長には大切です。

以上、生後半年でのおーくんの様子でした。

この記事を最後までご覧いただきありがとうございます。

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