うこうこまーく!
ダウン症おーくんの子育てブログ
ダウン症関連

ダウン症の赤ちゃん、その特徴 〜おーくんの場合〜

ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。

今回は、うちのおーくんに見られるダウン症としての特徴についてまとめてみました。

前回のダウン症の赤ちゃんの特徴の記事で整理した項目に照らし合わせながらみていきたいと思いますので、よろしければそちらの記事もご覧ください。

うちの子、ダウン症?

うちのおーくんは、妊娠中に何か異常を指摘されることもなく経過は順調でした。予定より10日ほど早めに出産。生まれてから、「ダウン症ではないか」と最初に疑いをもったのは、妻のまーくです。

生後2日目、やっと目を開けたおーくん。しかし、その目はなんと二重!私たち夫婦は共に一重なので”おかしい”と思ったようです。

それから、助産師さんに相談し身体の様子を見てもらいました。病院スタッフにも印象を聞いてくれましたが「大丈夫じゃない?」との見解でした。聴力スクリーニングも異常なしとのことで退院しましたが、その後体重が増えず、専門の病院に入院し、検査の結果でダウン症と判明しました。特徴がはっきりしているお子さんもいれば、うちのおーくんのように専門性のある方から見てもわかりにくいお子さんもいるのだと思います(分かっていても伝えなかった、ということもあるかもしれませんが)。

おーくんの特徴

顔つきの変遷と目の二重について

おーくんの生まれた時の顔はこんな感じでした。

吸引したので頭頂部が伸びていますが、ダウン症かどうかと言われると、正直「う〜ん?」という感じです。

生後7日時の顔ですが

ザ・二重!この時は二重=ダウン症と思い込んでいたので、「二重消えろ〜」とずっと祈っていました。願いは通じたのか

生後1ヶ月時には一重に!顔の腫れやむくみのせいで二重になっていたのだと思います。

しかし、安心したのも束の間、染色体検査でダウン症と判明します。ずっと、二重のことを気にしていましたが、二重であるかどうかは重要ではなかったのです。そのことについてはこちらの記事でまとめてあります。

ダウン症の赤ちゃん、その特徴についてご覧いただきありがとうございます、うこうこです。 今回は、ダウン症の赤ちゃんに見られる特徴について、整理していきたいと思います。 ...

顔全体

  • 平坦な顔つき
  • 顔のパーツが中心に寄る
  • 短い鼻、鼻梁が平坦

生後2ヶ月を過ぎ体重が増えてくると、この写真のように全体的に平坦かつ、顔の中心に目・鼻・口が寄っている様子がよく分かるようになってきました。鼻が短い様子もみられます。

  • つりあがった目(眼裂斜上)

目が開いている時は、目がつり上がっている様子はあまり感じられませんが、寝ていると

目尻(目の耳側)がつり上がっているのが分かります。妻のまーくは、「起きているときの表情からはダウン症とは感じなかったけど、寝顔はダウン症っぽい感じがする」と言っていました。

  • 小さい耳、折れた耳

左の写真がおーくんですが、右の赤ちゃんの写真と比較すると、全体的に耳が小さく、耳の上部が潰れたような、折りたたまれたような感じになっています。

  • 舌が長い(巨舌)

おーくんの場合は、生後間も無くは目立ちませんでした。3ヶ月を過ぎたあたりから、よく舌を出したり、ペコちゃんのようにペロリと舌を出したりする様子がみられるようになり、『舌が長いな』と感じるようになりました。ものすごく目立つというより、意識して見れば『この様子がそうかなぁ』というぐらいの様子です。

身体

  • 低緊張

抱いたときは、フワフワしていて、柔らかい感触でした。また、手足はだらーんと垂れ下がっていて、生後2週間ぐらいは力を入れて動かす様子はほぼ見られませんでした。親戚で同時期に生まれた赤ちゃんがいましたが、体の軸がしっかりしている感じで、抱いてもずっしりとしており、よく手足をバタバタと動かしていました。

  • 首の後方の皮膚のたるみ(翼状頚)

首の後ろに皮膚のたるみがあり、ブヨブヨしています。生まれた時はガリガリでしたが、この首の後ろのたるみは生後から見られていました

  • 手のひらに一直線の横切る線(猿線)

おーくんは両手ともに猿線(ますかけ線)はありませんでした。しかし、ネット上でダウン症の特徴としてよく挙げられている”小指の関節が1つしかない“様子が右手に見られていました。

右手小指の関節の線が本来2本あるはずなのに1本しかありません。曲げてみると関節自体は2つありました。

  • 身体全体や手と足が小さい

足の方は気になりませんが、手全体は小さいです。

特に、小指の小ささが目立ちます。関節線が2本ある左手も小さいです。

様子

  • よく寝る
  • おとなしい、泣かない
  • ミルクを吸う力が弱い

低出生体重児である2500gギリギリだったため、力がなくて当然と思っていましたが、それでも、よく寝ていました。起こさなければ授乳の時間になっても寝ていました。そして、起こしても起きない!さらには、起こしていざ授乳となってもうまく飲めずに疲れてまた寝てしまう!!それで体重が増えず、1ヶ月検診で専門病院に入院となりました。

体重が増えないのは、うまく母乳が飲めていないからか、合併症の影響があるか、のどちらかであるため、入院して必要な検査と授乳管理を行いました。心臓には大きな異常はなく、心房中隔欠損症でしたが経過観察で現時点では問題ないとのことでした。

まとめ

おーくんですが、特徴の強さ・弱さはありますが、ダウン症の特徴の多くに当てはまっていました。少し付け加えると、顔や体のパーツの小ささが特徴とされていますが、見てわからない点として、鼻の鼻腔や耳の穴の狭さも特徴です。遺伝科のお医者さんから教えていただいたのですが、その狭さゆえに鼻や耳が詰まりやすく、副鼻腔炎や中耳炎といった病気にかかりやすくなるそうです。そのため、早期に耳鼻科にかかることを薦められます。

以上、ダウン症の赤ちゃんの特徴〜おーくんの場合〜でした。

YouTubeではおーくんの普段の様子や、発達の様子についての動画を投稿していますうこうこは公認心理師として子どもの発達の支援に携わっていることもあり、発達の専門的な見地から解説していたりします。おーくんのリアルな様子を少しでも覗いていただけるとありがたいです。チャンネルはこちらから

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この記事を最後までご覧いただきありがとうございます。

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