うこうこまーく!
ダウン症おーくんの子育てブログ
ダウン症関連

ダウン症おーくんの1歳の誕生日は特別である理由

ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。

ダウン症のおーくん、現在、生後7ヶ月になります。

タイトルにある1歳の誕生日までまだまだじゃないか!

という感じですが、おーくんの1歳の誕生日は、私たち家族にとって特別な日なのです。

 

妻まーくの妊娠の経過は順調でした。37週を超えたところでお腹の痛みを感じ急遽病院へ。当初、夫婦ともに陣痛とは思っていませんでしたので、うこうこは仕事へ。しかし、急に陣痛が始まりその日のうちに出産。心拍が弱まっていて専門病院に搬送されるギリギリで、低出生となる基準をギリギリ超えた体重で生まれてきました。

そんなこんなで、出産には立ち会えませんでした。コロナ禍のためおーくんを抱けずガラス越しで顔を見ることができるぐらいでした。さらに、面会制限で子どもは病院に入れず、あーちゃんは妻にもおーくんにも会えませんでした。

そんな状況の中、生まれてすぐに妻は「ダウン症かも」と感じていました。顔つき、目の様子、低体重、おっぱいの飲みぐあい等の様子から、そして、母親の直感もあったのかもしれません。出産した次の日、LINEで「ダウン症かも」と伝えられ、生まれてきてくれた嬉しさ、無事に出産してくれたという安心感は、全てどこかにふっとんでしまいました。

医師からは特に指摘はなく、看護師に相談しましたが「大丈夫じゃない?」と言われましたが、常に不安でした。職場の同僚や上司に出産の報告をするときも、おめでとうと祝ってくれることに素直に答えられない自分を何と情けなく思ったことか。

そして、退院後は、体重が増えず、おっぱいは飲めていましたが体重が一向に増えず、よく寝ていておっぱいの時間に起きない様子もあり、「ダウン症ではないか」という現実を目の前に突きつけられる日々を過ごすことになりました。2週間検診のときは体重が全く増えておらず逆に減っていたため、そのまま専門病院に受診、入院となりました。

その後、染色体検査の結果が出て、ダウン症の診断となるのですが…

おーくんが生まれてきてくれたことを、家族が揃って、心からお祝いすることができなかった。

それがずっと心残りであり、祝えなかった自分を責め、何度もおーくんに謝る自分がいました。

少しずつおーくんが成長する様子や、声を上げる姿や、ニコッと微笑む笑顔と接することで、感情と思考は時間と共に整理されていき、1歳の誕生日は、生まれてきたときに伝えられなかった「ありがとう」も一緒に伝えるために盛大な誕生日にしよう、と思うようになりました。

生まれてきてくれたこと、そこからの1年元気に家族と過ごせたことへの感謝を含めた、家族みんなにとっても特別な誕生日になるようにしたいです。

まぁ、まだ5ヶ月も先なんですけどね…汗

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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