うこうこまーく!
ダウン症おーくんの子育てブログ
1歳〜2歳

ダウン症おーくん 2歳9ヶ月の様子 〜これからは発達の○に注意!〜

ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。

ダウン症おーくんですが、2022年の12月で2歳9ヶ月になりました!

現在のおーくんの発達の様子について、子どもの発達において抑えておきたい3つの観点に沿って、まとめていきたいと思います。

発達の全体的な評価として

まずは、全体的な発達段階を評価してみました。今のおーくんはこんな感じです。

  • 運動の発達 → 1歳8ヶ月
  • 認知(見る・手を操作する力)の発達 → 2歳0ヶ月
  • ことばの発達 → 1歳6ヶ月

2歳6ヶ月の時と比べると、運動の力と目と手の力が向上してきています。

ことばの力については発語が進んでいないこともあり、変わらずとなっています。

ことばの力については今後も伸びはかなりゆっくりであると思われるため、得意な力と苦手な力で差がついていくと考えられます。

運動の発達

体の使い方や運動に関する発達としては、2歳6ヶ月の時より若干の向上が見られています。

2歳6ヶ月時[1歳6ヶ月] → 2歳9ヶ月時[1歳8ヶ月]

+2ヶ月の成長

具体的な姿として、

  • 歩行全体が安定した
  • 早歩きができるようになった
  • 階段の昇り降りが安定した
  • 足を交互に出すのは難しいが、手すり等を使って一歩ずつ自分で登り降りできるようになった
  • ボールを蹴れるようになった

といったことができるようになっています。

今後の課題としては

  • 走る!
  • ジャンプする! (その場で両足とび、段差からの飛び降りなど)

ができるようになることです。

それと、扁平足問題が未だ改善傾向にないため、来年(2023年2月)に装具外来を再受診する予定になっています。

扁平足を改善するためにできることについては色々調べてまとめてみたいと思います。

目と手の発達

おーくん、色々な物をいじることは大好きで、特に、細かい物をいじるのが好きなんですよね。気になったものは手にとって持ち出すので、家中の物がよくなくなります><

最近は、鉛筆やはさみなど道具を使いたがるので、遊びの中でやってみると、少しずつ上手く使えるようになってきました。意欲があることに関しては上達も早いです。

そんなおーくん本人の強みが発揮されたためか、目と手の力は大きく向上しました!

2歳6ヶ月時[1歳6ヶ月] → 2歳9ヶ月時[2歳0ヶ月]

+4ヶ月の成長

まず、形の理解が向上し、基本的な形(○△□)だけでなく、少し複雑な形も理解できるようになりました。そのため、型はめも以前より難しいものができるようになってきました。

そして、形を組み合わせることへの興味も出てきて、ブロックを組み合わせて何かを作ろうとしたり、プラレールのレールを自分で組み合わせて線路を作ろうとしたりするようになりました。

以上のことから、形を認識する力の向上から、組み合わせて構成する力へつながっていっている様子が見られています。

今後の課題としては、

  • マネして作る、マネして書く
  • はさみなどの道具を使う力の向上

が考えられます。

マネして作る・書くについては、一緒にやってみることを通して少しずつ興味を持ってもらうことが第一歩だと思います。道具の使い方については、鉛筆やスプーンの持ち方など、OTさんにアドバイスをもらいながら継続的に取り組んでいきたいと思います。

ことばの発達

ことばの現状については前回の記事でもまとめてみましたが、「発語がない」ため評価上は変わりない結果となっています。

3歳まであと3ヶ月! ダウン症おーくんはしゃべれるようになったのか??ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。 ダウン症のある子にとって、歩けるようになることと並んで、発達における大きな課題は...

ただ、ことばの力については発語だけでなく、ことばの理解という側面があります。

それぞれについて評価してみると、

発語 8ヶ月

理解 1歳9ヶ月

とかなり差があります。

優先順位としては、ことばの理解を向上することだと思います。今の発達段階では、色々な単語を理解することなので、実物を見せながら「これは○○だね」と声がけしたり、「○○はどれ?」と聞いてみたりして、単語の理解を広げていきます。

そして、「着る」「走る」「投げる」「座る」といった動作を表すことばも少しずつ理解していけると良いと思います。これも日常の中で、「走るよ〜ヨーイ、ドン!」「ボール投げるよ〜せーの!」といったように、その行動と一緒にことばで伝えていくことを意識していきたいと思います。

また、もう少し先の発達段階になりますが、”概念”を理解する段階を見据えて、基礎となる理解をつけていきたいと思います。少し難しい話になるので、こちらは別の記事で整理したいと思います。

能力以外の変化は?

これまでは、主に”能力”に関する発達の様子をまとめてきましたが、それ以外にも生活の様子において変化が見られています。

まず、“お風呂に入る前にトイレでおしっこをする”が安定してできるようになりました。しかも、それ以外の場面でも、おしっこが出る前に「ん!」とお股を指差して『おしっこでそう!』と訴えることができるようになり、実際にトイレに行くとおしっこが出ることが増えました。

食事に関しては、保育園に行くようになってから、少しずつ園で食べられた物を家庭でも試してみたり、園から勧められたものをまず家庭で試したみたりを繰り返すうちに、食べられる物がかなり増えました。

魚系は好きになり、肉系も食べられるようになり、スープも飲めるようになりました。まだ野菜は苦手ですが、調理法によっては少しずつ食べられるようになってきています。

さらに、ずーっとできなかったストロー飲みですが、最近やっとできるようになりました!

まとめ

ダウン症おーくんの2歳9ヶ月時点での発達の様子についてまとめてみました。

小さいながらも成長の様子がたくさん見られたことに加えて、得意・不得意が分かりやすくなってきました。

そのため、発達の様子については一定の間隔で評価をして、現在地点と次の目標地点について整理していくことがより重要になると思います。

さらに、本人の中で強い力と弱い力の差が明確になってきているので、全体の発達だけをざっくりと理解するのではなく、それぞれの観点において評価していくことがより重要になっていきます。

障がいのある子は、2歳代の発達段階になってくると得意不得意がはっきりしてくることが多いため、上記のように、その子の能力のバランスをしっかり見ていくことが重要になってきます。

つまり、発達における他児との差以上に、その子の能力の差や、できること・できないことの差をきちんと理解して関わっていくことが必要になってきます。

おーくんもその段階に入ってきていることを意識しながら、今後の関わりに活かしていきたいと思います。

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