ご覧いただきありがとうございます、うこうこです。
タイトルの通りですが、
おーくんが4月に手術することになりました!
何の手術かと言いますと…
コレです!

右手のほくろの除去と精査のための手術です。
手術に至るまでの経緯ですが
・2023年10月 右手の親指付け根に小さいほくろができる
・2024年2月 4ヶ月で大きくなる

・2024年3月 小児科の定期受診で相談。かかりつけの皮膚科に相談するようアドバイスをもらう
・2024年4月 かかりつけの皮膚科で相談。定期受診先の総合病院で除去し、精査してもらう方が良いのではないかとアドバイスをもらう
・2024年6月 小児科定期受診にて皮膚科の先生の意見を伝える。総合病院内の皮膚科専門医に紹介してもらうことになる
・2024年8月 総合病院の皮膚科受診。緊急性は高くないと思われるが定期受診することになる。除去と精査のための手術について説明あり。医師の見解としては絶対必要ではないが希望があれば実施可能とのこと。
・2024年12月 皮膚科再受診。手術をお願いする。
という流れで手術を決めました。
かかりつけの皮膚科の先生が、
- 「場所的に見た目が気になってしまう」
- 「手のひらのほくろで大きいのは珍しいので精査してもらうと良いと思う」
- 「手のひらは傷つきやすいのでほくろが傷つくろ皮膚の状態が悪くなる場合もある」
と説明してくれたのですが、確かに写真とか見ていて気になるんですよね。

2025年1月現在

そして、何もしないで経過を見て、後々後悔するのが一番嫌だな〜と思いまして、手術を決断しました。
おーくんの年齢だと“全身麻酔”での手術になるとのことで、手術前日に入院して、術後も数日入院する予定です。
小児の全身麻酔については日本小児麻酔学会のHPに一般向けの解説がされていますので、手術当日まで読み込んでおきたいと思います。
何よりも、無事に手術を乗り切れることと、皮膚の精査で悪い結果が出ないことを願うのみです。
少しでもおーくんの負担が軽くなるように、一緒に頑張ってきたいと思います!